アプローチBIについて
アプローチBIはこれまでの展着剤と異なり、より積極的な作用をもったスプレー・アジュバント(機能性展着剤)です。農薬の散布液に加用することによって、その薬効を高め、いっそう確実にするためのものです。
アプローチBI 【成分】
有効成分:ポリオキシエチレンヘキシタン脂肪酸エステル50.0% (イソプロピルアルコール20~30%含有)
農林水産省登録 第 15763 号
アプローチBI 【特徴】
アプローチBI
丸和バイオケミカルグループの商品の詳細ページです。
適用作物:りんご、ぶどう、稲、麦類、果樹類、野菜類、花き類、いも類、豆類、茶、芝等
アプローチBI 【使用例】
アプローチBI 優秀すぎる。薬害なし。ネギでも弾かれないっぽい。そして土壌浸透率3倍、ミミズに害無し。ちょうどネギのさび病で試験してる資料があったけどいいねこれ。
— デゴス (@levelde5th) 2016年6月20日
ぎんにぐづう(筋肉痛)です。翌日くるとはまだ若いのか?
今日からは園地や品種を見極めて、摘果剤を順次散布していく予定。今年は極端に実止まりが良過ぎる園地、品種には、尿素や浸透性展着剤アプローチBIをその都度加用していこうかな。 pic.twitter.com/I0hlfmk4cF— hfp木村りんご園 (@kimuraringoen) 2014年5月26日
@aya_meioudo @MONONOKE72 @nekobayashigogo うどん粉病には、サルバトーレMEやインダーフロアブルにアプローチBI展着剤使用をオススメ致します。f^_^;
— タンクトップしの (@bluerose7garden) 2013年5月19日
@gussan_rose あ、霧吹きタイプのお手軽調合済みのやつですよ。 調べてみたけど、乳剤はすでに界面活性剤にあたるものは入ってるから、エーテル系のを入れると効果が落ちるらしいですね。あと、アプローチBIは細胞内まで浸透させると効果が高まるものと相性がいいと…
— 篠野常吉 (@kity_tune) 2011年10月2日