グルホシネートとは?除草剤バスタ、ハヤブサなど

Glufosinate

 グルホシネート(glufosinate)は、リンを含むアミノ酸系の農業用除草剤である。
アミノ酸系 人畜毒性 普通物 魚毒性 A ADI0.019

グルホシネート特徴

構造はグルタミンに近い。そのため、植物内ではグルタミン合成酵素を阻害してグルタミン酸とアンモニアが結合してグルタミンの産生過程を障害する。
葉から浸透し非選択的に散布したすべての植物を枯らすところ、
土壌中の微生物に速やかに分解され、土壌中に有効成分が残留・蓄積する心配がない

グリホサートとの違いは?
グリホサートより枯らす効果がやや早く表れます。 グルホシネート系は根までは完全に枯らさないので、畦畔や法面など傾斜のある場所で土が雨等により崩れてしまうのを防ぐために、地上部のみを枯らすことができるのが大きな違いです。

グルホシネート – 厚生労働省

農薬評価書PDF

農薬名 バスタ、ハヤブサ、ザクサ

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