クロロIPC 除草剤 IPC
雑草の発芽前から発生初期までの処理で高い効果を示します。
また20℃以下の時期に効果あり
クロロIPC について
石原バイオサイエンス 1本300ml
クロロIPC 【成分】
有効成分 IPC45.8%
農林水産省登録 第7693号
人畜毒性 普通物
クロロIPC 【特徴】
クロロIPC|畑地・芝生・緑管理等の除草剤|製品紹介|石原バイオサイエンス株式会社
石原バイオサイエンスの製品の詳細を紹介しております。
冬の畑地に発生するスズメノテッポウやスズメノカタビラ等のイネ科雑草、ハコベ、ノミフスマ、タネツケバナ、ミチヤナギ、タデ類等に有効です。
適用作物:たまねぎなど
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クロロIPC 【使用例】
12月にタマネギほ場に除草剤(トレファノサイド)を散布した翌日に大雨 (TдT) きょう昼から再挑戦するんだが、剤はクロロIPCをチョイス 放っとくと春には雑草園になるから、仕方ないのよ 通常は植えた後と春先の2回散布するのが一般の栽培法 (๑´・д・;)=3
— 二神 (@futagamifarm) 2013年1月6日
タマネギの除草剤はクロロIPCをチョイスの予定 大産地の淡路島でも採用されてるし、似た土壌処理剤のゴーゴーサンじゃヨモギなどキク科雑草に効果が劣るという情報もあり (・_・)
— 二神 (@futagamifarm) 2012年11月28日