シメコナゾール
モンガリット粒剤について
モンガリット粒剤【成分】
農林水産省登録 第20979号
有効成分 シメコナゾール・・・1.5%
毒性 普通物
モンガリット粒剤【特徴】
モンガリット粒剤
説明モンガリット粒剤
稲の紋枯病・稲こうじ病・墨黒穂病・穂枯れ、ねぎの白絹病に有効です。
根からすばやく吸収され速効性に優れます。
稲での使用適期は出穂2~3週間前です。
稲の紋枯病・稲こうじ病・墨黒穂病・穂枯れ、ねぎの白絹病に有効です。
適用作物:稲、ねぎ、ほうれんそう、にんにくなど
モンガリット粒剤【使用例】
モンガリット粒剤って根から吸わせるんか。そらそうか。粒剤やし。一応登録内容は土寄せ後もあるけど、モリモリに土盛った後では根まで行くんかいな。白絹病の菌糸がいつ頃ニンニクにとりつくかにもよるなあ。
— とよしまかず人@かめむし㌠ (@zevonkeirin) 2014年11月7日
@parape_nyo @apus_pacificus いもち病?オリブライト剤かブラシン剤かなぁ。紋枯病だったら、モンガリット粒剤かモンカットフロアブルかなぁ。
— オシダ (@pura81fg) 2013年12月11日