うどんこ病とは
葉っぱの表面に白いカビが生えてしまう植物の病気で、胞子によって空気伝染します。ひどくなると白い粉で全面がおおわれてしまい、枯れてしまいます。
各種作物で発生。見つけたらすぐに農薬で防除するのが一番です。

うどんこ病の被害
↑画像はピーマンのうどんこ病です。こうなったらもう手遅れでした…
うどんこ病にかかった薔薇さん、薬まいたり、重曹水でなんとか治りました。゚(゚^ω^゚)゚。
日が出てる時間はベランダに出したり毎日霧吹きでシュシュッしたりしてたら蕾がでてきたー!
バコパも今年は暖かいおかげでだいぶこんもりしてきたよ♥ pic.twitter.com/WPuSCfXJhH— 星れもん☆4/16プロプラ委託 (@lemon0888) 2017年1月6日
授業中気づいたんだけど
うどんこ病っていう病気あるんだよね
私は発音がかわいいからうどんこって名前なんだけど病気とか、、、 pic.twitter.com/nenwzSQfAb— うどんこ (@hutomomo1111) 2016年11月12日
樽水ダム湖畔散策…#ナンテンハギ がう「どんこ病」??
葉の表面がカビの様に白くなっていました・・ pic.twitter.com/K2Sb98cA8J— いまさき ひろし (@imasaki_hiroshi) 2016年10月24日