真夏に草を刈るのがツラすぎて、
親父に「楽な方法はないか?」と尋ねたところ
除草剤がいいよ!
ほらコレ!
と渡され、2反ほど散布
散布後、とても気分悪くなり
気になってネットで調べてみたら
【医薬用外毒物】
「ど く ぶ つ っ っ ッ ! ! !」
「飲んだら死ぬ。」との事。
パラコート怖いっ
青色はヤバイ色。。。
でも
当たったところしか枯れないし、次の日には効果出るので
畝間の除草に最適なんですよね。
バスタ液剤高いしなぁ…
※ちなみにマスクもつけずに散布してました… アホすぎる
プリグロックスLについて
プリグロックスL 【成分】
農林水産省登録番号: 第16397号
有効成分: ジクワットジブロミド:7.0%
パラコートジクロリド:5.0%
【医薬用外毒物】
プリグロックスL 【特徴】
イネ科、広葉を問わず、葉緑素をもつほとんどすべての雑草に速効的に強い除草効果を示します。
本剤は、植物体の光合成系を利用した化学反応により雑草を枯死させるという、独自の作用機作を持っているので、春先などの低温時でも安定した除草効果を示します。
本剤は、「土壌に接触するとただちに不活性化するので、その日に作業ができる」、「効きめが速い」、「かかったところだけしか枯れないので作物に安心」、「根を枯らさないので土壌の流亡や崩れのおそれがない」、「耐雨性に優れる(散布後15分たてば雨が降っても安定した効果)」などの特長があります。これらの特長を活かし、畦畔、のり面、作物の畦間、作物のは種・定植前などでの使用がおすすめです。
プリグロックスL 【使用例】
アスパラガスのうね間に安心してまける。これって大切です。
http://www.syngenta.co.jp/cp/experience_reports/view/215
8月21日に畑の溝にプリグロックスを散布、わずか1日で雑草が半分以上枯れてます。
畝の上の芋が育ってるところは手作業で草引き、草刈りします(^^) http://t.co/miCQDbD43s— シンドー (@shinsyow) 2015年8月22日
@oe928 除草剤ね、何がいいのかな~?一般的だとラウンドアップだけど。スギナも枯れる、なんとかってヤツもいいらしいよ。ウチは、プリグロックスっていう薬剤。ホムセンとかには無くて、飼料やさん?とかで扱ってる液体薬で薄めて使うやつです。効き目はいいと思うよ。
— ブルーデイジー (@bluewarabi) 2014年5月13日
俺の中で「死ぬ農薬」といえば、除草剤のプリグロックス。俺の知る唯一の「毒物」。その殺草効果は絶大で、朝散布すれば夕方には草が枯れてるという無双っぷり。毒々しさに溢れた色してるので(真っ青)飲むアホはおらんだろーけど、飲んだら死ぬぞ。死ににくいように薄めてるので、より苦しんで死ぬ。
— Mr.G-H (@mr_gh) 2013年10月9日
左:タッチダウンiQにくらべて右:プリグロックスLはさすがに効果の完成が早くほぼ完全枯殺しています。この後の再生程度に注目する必要があるでしょう。 pic.twitter.com/7836qyiu
— OKAWA Shigenori (@okawa4115) 2012年6月13日
ラウンドアップが効かないならプリグロックスをかければいいじゃない(マリーアントワ農家)
— koume@カメムシの生存権を認めない (@koume_nouka) 2011年1月12日