育苗や苗の種類 農業用語

育苗について

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直接畑に種を蒔くよりも、状態のいい苗を育ててから畑に定植するほうが結果的に効率が良くなるので、苗を育てます。※作物による。つるありインゲンやオクラは直播が多いです。
施設栽培で作られる品種は大体苗を定植する形になりますね〜

実生(みしょう)

種子からその発芽によって育った植物を実生という。いわゆる普通の苗であります。接ぎ木など、栄養繁植した植物に対しての用語である。

接ぎ木

病気に強い種と栽培したい品種を合体させる。夢のような苗。同系統であればできる。

穂木(ほぎ)

接ぎ木でふやすために、台木に接がれる部分。ふやしたい植物の枝で、接ぎ木用に調製したもの。接し木の場合も穂木という言葉を使うが、区別するために「接し穂」といわれることもある。

台木(だいき)

 植物を接ぎ木する場合、根部に当たるものを台木という。

たとえば、スイカの双葉苗をユウガオの双葉苗に挿し込んで接ぎ木すると、根はつる割病(つるわれびょう)に侵されないし、地上の蔓には目的のスイカが実る。この場合のユウガオを台木といい、スイカを接ぎ穂(つぎほ)という。 なお、果樹等は病害防止の目的ではなく、品種の形質を正しく保持する苗木をつくる目的で、それぞれ必要な台木に接ぎ木する。

苗床(なえどこ)

苗を育てる場所。
種まきから植えつけまでの間、適切な大きさの苗に育てる施設、場所を苗床という。

根張り

根の状態