嵐プリンス箱粒剤6と10の違いは「フィプロニル」の含有量でしょうか?
嵐プリンス箱粒剤について
嵐プリンス箱粒剤 【成分】
嵐プリンス箱粒剤6
有効成分: フィプロニル – 0.60% オリサストロビン – 7.0%
-登録番号: 第21752号
嵐プリンス箱粒剤10
有効成分: フィプロニル(PRTR・1種) – 1.0% オリサストロビン – 7.0%
-登録番号: 第21751号
嵐プリンス箱粒剤 【特徴】
嵐は、1成分でイネの2大病害であるいもち病、紋枯病に顕著な効果を発揮し、使用薬剤成分数を低減できます。
-プリンスは、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ウンカ類、コブノメイガ、ニカメイチュウ、イナゴ類などのイネ主要害虫に卓越した効果を示します。
-嵐もプリンスも、長期持続型防除剤。育苗箱処理で長期間にわたりイネの主要病害虫を防除できます。
-嵐は、葉いもちはもとより、穂いもち、紋枯病に対しても高い効果を示します。プリンスは、イネの初・中期の害虫に対し、優れた残効性を有しています。このため、本剤の育苗箱処理でその後の防除を省け、防除回数の低減が可能です。
嵐プリンス箱粒剤メーカーページ
嵐プリンス箱粒剤6 : BASF Japan Crop Protection
嵐プリンス箱粒剤 【使用例】
青森県つがる市 川添さん
水稲用殺虫殺菌剤「嵐プリンス箱粒剤6」 有効な施用法 http://t.co/7xTZBpbiav #arashi
— YouTube ~ 嵐の動画 (@Arashi_Doga) 2013年4月12日